弊社製品での「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」対応時期について

平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

先にご案内の通り、令和5101日から「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されました。
インボイス制度の導入に伴い、現行の区分記載請求書に対して「①登録番号」、「②適用税率」及び「③税率ごとに区分した消費税額」の印字が必要となります。

弊社製品(コグニセブン・アセスプロⅡ)は見積りシステムではありますが、帳票タイトルを変更し請求書として印刷されている実態もあることから、システム対応を行うこととなりました。
対応予定は以下の通りです。

【コグニセブン】
大規模バージョンアップ(時期未定)で機能追加を予定しています。
バージョンアップまでは自社情報欄備考欄をご利用ください。
詳細な操作方法につきましては、以下記事をご参照ください。
「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」の登録番号などの反映方法について

【アセスプロⅡ】
2024年2月のバージョンアップで機能が追加されました。
バージョンアップの内容につきましては、以下記事をご参照ください。
【2024年2月】システムバージョンアップに関するご案内

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